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72年周期

六芒星と五芒星

歳差周期のところでも触れましたが、72年を一つの周期として考えてみます。黄道を木星が6周、土星が2.5周です。ちなみに天王星は84年周期ですので木星7周分です。歳差周期25920年を360で割ると72年になります。

72年周期

これを見てもわかるように、木星の周期の点をつなげると六角形、土星をつなげると五角形になります。六芒星と五芒星です。六芒星は繁栄や拡大といった木星の意識と関係があるのかもしれませんん。トラインは調和をもたらし良いアスペクトの代表とされています。東洋では十二支と対応するのかもしれません。

土星は忍耐や衝動の意識です。陰陽五行における相生相剋や十干などと関係があるのかもしれません。陰陽師安倍晴明は五芒星です。

アスペクトを研究するとわかりますが、六芒星はトライン、つまり120度と240度、そしてその裏となります。つまり3×2=6です。
五芒星はそのまま5ですが、裏を合わせると10になります。5×2=10です。「6」と「10」というのが重要な数字になると思います。

あとドラゴンヘッドとドラゴンテールという感受点も占星術上重要な意味を持つのですが、周期は18.6年です。72年で約4周となります。これは個人や社会のカルマとその解消に大きな意味を持つと思われます。

10について

こういった図形、数字は人間社会に見えない影響を与えると思います。6には繁栄や拡大の意識があり、それを例えば旗などのデザインに用いればその力が宿ります。五芒星もそういったシンボルとしてよく用いられます。これはストレスと我慢です。人間の肉体も頭、手足で五芒星を描きます。これは私の解釈ですが、裏五芒星は肉体の裏である霊魂と考えます。五芒星はストレスと我慢なので辛いだけのようですが、肉体に宿って人生を歩むことでその裏の霊魂を鍛えることができます。これからは五芒星と裏五芒星を合わせた「10」という数字を意識することが大切だと思います。下は私の考えた10の頂点を持つ太陽のシンボルです。これは人間社会と魂の成長を表しています。

10の頂点を持つ太陽
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